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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ホグワーツ魔法学校の日常 ( No.629 )
- 日時: 2011/03/06 09:30
- 名前: みき (ID: gm13TSFC)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
33章【いざ!なおこを助けに行こう!!!!】
+*+* Ⅶ 〜Hir,netla mofie cori.〜 *+*+
青いポニーテールをなびかせてやってきたのは・・
一同「誰??」
ガクッとその少女は、うなだれた。
少女「ボクの名前はカイト。なおこを助けに行くんでしょ。ボクも連れて行って!!」
えみり「ただ単に、楽しそう!!っていうのはダメだからね☆」
↑お前が言うな。
みき「え〜と、戦闘能力は?」
カイト「戦闘能力?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゆりあ「えみりより強ければおkだよ☆」
ありさ「武器は・・」
↑人みしりなありさww
カイト「つえだけだけど。」
みき「殺られるね。はい」
みきはバック(持ってたの?!)の中からあるものを取り出しだ。拳銃である。
えみり「みき!!何で持ってるの???」
みき「****(あの拳銃、水鉄砲だから。)」
みきはえみりに耳打ちした。
カイト「ええええええぇぇぇぇぇ!!何でこんなの使うの???」
思った以上の驚きっぷり。
ゆりあ「殺りあうから★」
語尾に☆を付けるのにはまったゆりあ
ありさ「はやくいこー」
みき・えみり「レッツゴー!!」
カイト「え!まだ全然なっとくしてな・・まってよ!」
3人+1人+1人が出発しようとしたその時。
ミクロ「あ、みきさんえみりさん、それにみなさんも!!」
えみり「あ!!ミクロ」
ミクロがいた。あれ。ミクロってホグワ—ツの生徒だっけ・・とえみりは少し疑問に思った。
みき「なおこを助けに行くんだけど行く?」
ミクロ「はい!なんか楽しそうなので★殺り合いますよね♪」
嬉しそうなミクロ。
カイト「(楽しそう!!っていうのはダメじゃなかったけ・・・)
再び3人+1人+1人+1悪魔は、出発した。
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