二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマボカロ!リク受付中! ( No.68 )
日時: 2010/11/17 09:17
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DOGZrvXb)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

3番目アリス・・・風丸一郎太



「これでいいか・・・。うん。よし。決まり」

今日は鬼道と吹雪と一之瀬と出かける。

だから、普段着・・・いわゆる私服で行くつもり。

(日「綺麗な姿だよ☆」←黙ってろw)

そして俺は部屋を出ようとした。

すると・・・

「っ!?」

ドアを開けたら、不思議な・・・世界。

「何処だ此処は・・・!」

夢なのか?と思い、おもいっきり頬っぺたを抓った。

(日「よくあるよねw」←だから黙ってろw)

痛い。夢ではなかった。

「おい・・・待てよ。疲れてるのか?俺」

この現実に、戸惑うありさまだった。




「フフフ・・・信じてますよ、貴方が新たな世界を作ってくれること・・・」




とりあいず・・・と思い、足を踏み入れ、道をたどっていった。

「うわ・・・なんだこの城・・・」

目に入ったのは、でかい城だった。

入ってみた方がいいんだよな。こうゆうの。

「失礼します」

誰も居なかった。

しかも、無駄に広い。

階段を上っていると、誰も居ないのにクスクスと笑い声が聴こえたり、俺にまどわされたかのように誰かがついてきた。

それが気持ちよかった。

まるで、この国の頂点に立ったようなかんじで。

俺は知らぬ間に、「この国に居てもいいかな・・・」と、思っていた。

この国は俺の手によって治められ、おかしな国になった。

そして俺は毎日毎日、歪な夢にとりつかれ、自分の身体におびえながら国の頂点に君臨した。




「あ〜ぁ。今回もダメでしたか。やはり、人間はこんなものなのだろうか?・・・ん?」






3番目アリスは幼い子 綺麗な姿で不思議の国
いろんな人を惑わせて おかしな国を作り上げた
そんなアリスは国の女王 歪な夢に取り付かれて
くちゆく身体におびえながら 国の頂点に君臨する





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日「国の頂点・・・さすがw」
風「・・・(フイッ////」
かわえぇぇぇぇぇ!((黙w



次は、あの方々!←