全員がこくりと頷き合う。「じゃあ、山本と獄寺君でプリクラ機らへんを。お兄さんと雲雀さんはUFOキャッチャーらへんを。・・・で、俺と骸はカウンターらへんでいい?」「了解です!10代目!]「了解!」「極限に任せろ!!」「・・・フン」「僕は構いませんが」ツナは微笑んでいった。「じゃあ、捜索始め!!」