二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 〜鏡音リンレンでオリジナル〜コメ下さい! ( No.42 )
日時: 2010/05/24 13:52
名前: 燈玖黐(ひくり) (ID: iuL7JTm0)
参照: 今日は、休みなんだ〜。いいでしょう((失せろ

((今書いてる小説の唄。作った。))←ェ
あ、ネタばれするからww

サビ
貴方がいたからあたし強くなれた。
昔通りにはもう戻れないけれど、

もう、あんな時代は二度とないように。
あたしは、祈るの。




嘘をついて、罪背負ったあの日を。
忘れないよ。
眼を瞑って、自分の罪、嘘から逃げてた。
弱いね、あたしはそういって自分を責めつけてた。
あたしがいなければ、存在してければ・・・



サビ
貴方は、言った。君は弱くないっと
あたし、涙溢れたの。
その言葉、優しすぎて

罪を償いえばいい。ゆっくりと
出来るだけの事やればいいんだよ。



希望もなく、彷徨ってたんだ。
忘れないよ。
大切な人が消える瞬間。
この世界のわずかの夢や希望が、俺にとっては眩しすぎた。
俺には、絶望が似合うんだ。


サビ
君は、否定してくれた。
それが、ただ優しくて眩しくて
怖くなった。
だけど、ねぇ俺は希望も見つけられるかな?
その時まで、そばに居て欲しい。





世界の為に何が出来る?
考えたの。終わりにしなきゃ。
もう見たくないの。人達の涙。
だから、さぁ、この手離しましょう。
自分のやるべき事をやりましょう。


サビ。
君は、まっすぐに言った。
「この世界救いたいの」
君、自ら手を離した。

二度と届かない場所へ。


最期は泣かない。
だから、待ってて。貴方に出会う日まで。

待つよ。君が
決意したなら全て分かってても 君に出会う日まで。


オワタ(^p^)
糞詩書いてさーせん・・・。
一応、今書いてる小説の唄ですw

めっちゃ、ネタばれwww