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あれから。

改めてパーティをやり、ナギ姉もみんなと仲良くなれたと思う。さっきほどではなかったけど、雰囲気がやわらかくなってたし。

よかったよかった。

＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜

「ってゆーかなにがあったわけ？レン。」

ベッドにころがりながらレンに問いかけるリン。

「ちょー仲良くなってたしぃー。
なに？どんな魔法つかったの？」

「別に、魔法とかじゃねーよ…。
あのな、ナギ姉はホントは優しいいい人なんだからな！あとその格好はしたない。パンツ見えるぞ。」

「！！ちょっとレン、そーゆーことは早く言いなさい！」

リンは慌ててスカートをおさえた（なんかスカートになってるｗ）。

「もー…。で、……ええ？優しいいい人？あのＫＹ女がぁ？！レンあんたおかしいんじゃないの！」

「失礼な。ホントだってば！リンも話してみりゃわかるっｔ「まず話したくない。」

「………まあリンはつるぺただしな…悔しいのか…」

「はあ？！ちょっとなんか言った？レン！！」

「ぐえっやめろぐびじめるなっうわっ

うわああああああああああああああああああーー…

　　ちゃんちゃん☆