二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: けいおん オリジナル小説 ( No.2 )
日時: 2010/05/30 22:28
名前: けいおんHTT  ◆0sIAdbMw3M (ID: daUscfqD)

>>「新学期初部活」

 始業式が終わって今から部活
唯「あずにゃん2年生おめでとう〜」
 唯がいつものように梓に抱きついた
梓「なんですかそれ!?」
律「まあまあいつものことだろ」
紬「うふふふ」
 むぎの手のはビデオカメラが握られていた
梓「むぎ先輩はなにを撮ってるんですか!?」
紬「うふふふ」
澪「(なんかむぎがおそろしい・・・)」
唯「あずにゃんも気にしないでさ〜」
梓「唯先輩・・・はあ・・・」
 それからしばらく唯は梓に抱きついたままだった
紬「ふふふ、いい物見させてもらったし、そろそろお茶にしましょう」
唯「わーい♪今日のお菓子何?」
紬「今日はショートケーキよ」
 それからお菓子を食べはじめた
 そしてしばらくして・・・
澪「そろそろ練習するぞ!!」
律「ええー今日は練習なくていいじゃん」
澪「何言ってるんだよ!!練習やるぞ!!」
律「ええー唯だって練習なくてゴロゴロするほうがいいよな?って唯は?」
澪「唯ならほら」
 そこにはギー太を持ち梓と練習してる唯がいた
律「唯!?どうして練習してるんだ!?」
澪「それが普通だ」
唯「だってあずにゃんが練習しようって言うから」
梓「それじゃ唯先輩、練習続けましょ」
唯「わかった〜あずにゃん〜」
律「うぅ〜唯のやつ・・・」
澪「律も練習始めるぞ!!」
律「わかったよ・・・」

 それから練習をして下校時間
梓「今日はいい練習できましたね」
澪「そうだな。明日からもこんな感じに出来たらいいのにな」

 完