二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ♪イナイレ♪七色の流星群2〜青鬼編〜 ( No.116 )
日時: 2010/10/31 14:36
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
参照: 席替えでぶりっ子と近くの席になった><最悪・・・・・

第八話


「「「「「「・・・・・・」」」」」」

ガ「・・・・・話の内容を整理しよう。ヒート、その
青鬼はどんなやつだ?」

ヒ「・・・腹に、扇風機のような何かを吸収するようなプロペラ・・・みたいなものが付いていました。
4mほどの大きさで・・・・肌の色は青じゃなくて、
黒かったです。」

バ「黒いのか・・・。親玉と考えてよさそうだな。」

ガ「ああ。」

ド「でも、不可思議な点がありすぎるな。金色の、大時計は何なんだ?」

ア「それが、一番の謎だよね。」

ヒ「その後のことは、あまり覚えていません。だけど
ここに来たときの記憶は、恐ろしいほど鮮明に覚えています。」

ナ「・・・後、20時間・・・・・」

バ「やばいな。急ごう!」

ド「俺達は、グランを見てます!」

ヒ「任せろ!」

ガ「頼むぞ!」

ナ「あ、時計忘れてきちゃった!取ってくる!」

ガ「気をつけろ。」




ナ「・・・・ここよね、母さんが殺された場所。
後何回間違えればいいんだろう・・・後何回、友の死を見届ければいいんだろう・・・チャンスは、この時計が割れると・・後一回・・・・この大時計は、隠しておかなきゃ。これ以上探られるとまずい・・・・」




続く〜^^