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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ♪イナイレ♪七色の流星群2〜青鬼編〜 ( No.125 )
- 日時: 2010/11/29 21:03
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
- 参照: 球技大会の練習オワタ(^0^)/
第九話
バ「はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・」
ガ「何だ、バーン。ものすごい肺活量だな。」
バ「しょうがね−だろ。大時計がある部屋。鍵が、かかってるんだぜ。」
ヒ「手がかり無しか・・・・。」
ア「でも、まだ回ってない部屋もあるし、回りませんか?」
ナ「そうね・・・・。」
ガ「じゃあ、私とアイキューは二階を見てくる。」
ヒ「俺達は、ホモを見てるから行ってこいよ」
バ「ああ・・・行こう。ナナコ」
ナ「ええ・・・」
ア「鍵がかかってますね・・・・」
ガ「後は、ここの部屋だけか。」
ガチャ・・・
ア「何も無いようですが。」
ガ「待て。何か・・・近づいてくる音がしないか?」
ア「え?・・・ぁ、本当だ。」
ガ「おい。ウルビダからもらった剣が飾りじゃないなら抜いておけ。殺されたくなければな・・・・」
ア「はい・・・・・・・。」
ガ「・・・?もういなくなったのか?」
ア「そのようです。出ましょうか。」
ガチャリ・・・
ガ「!?まだいたのか。」
ア「そのようです・・・来ますよ!」
青「逃が・・・サ・・・ナイ」
ア「わっ!」
ガ「アイキュー!大丈夫か?」
ア「何とか・・・」
ガ「ノーザン・インパクト!!」
青「・・・!」
ア「食らった・・・。よし!」
青「ユルサナイ・・・」
ガ「くそっ!アイキューッ!!」
ア「はい!でやあッ!」
アイキューが、青鬼(?>に切りかかった。
すると・・・・・
ガ「消えた・・・ッ」
ア「倒したのですか?」
ガ「分からない・・・・・。」
ア「おや。何かありますよ。」
寝室の鍵を手に入れた。
続く^^
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