二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ♪イナイレ♪七色のエイリア流星群2〜青鬼編〜 ( No.93 )
日時: 2010/10/21 20:33
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)

第七話


グ「じゃあ、とりあえず行こうよ。マイが心配だし」

ガ「見回りをしてもらっていいか?」

グ「うん。任せて^^」

バ「そんな余裕なのか・・・・(汗)」



20分後


グ「それにしても、本当にどこから出るのか分からないよ・・・・・」

3階の廊下を歩いたところで足を止めた。

グ「また一人か・・・・はあぁ・・・・・」

ガチャリ(ドアを開ける音)


グ「・・・!!わああああああ・・・・・!!なんかいるそうださっき、ウルビダ達からもらった剣で・・えい!」

?「・・・・いっっってーーーーー!!!」

グ「うおおお!?・・・・何だヒートか。よかった・・・・・・・」

ヒ「何だは失礼だろ。この馬鹿アホ変態ヤロー。」

グ「うううう・・・なんか俺舐められてる・・・・」

ヒ「見回りか。こっちには何もいない。」

グ「こっちも・・・あれ、この大時計なんだろ?」

ヒ「こんなもの、あったか?」

グ「さあ・・・・・・・・ッ!?」

ヒ「グラン様?・・・うわわわわわ!で・・・・でかい・・・・」

グ「さっき見たものとは違う・・・レベルが・・・」

青鬼(以下青)「・・・・・カエシテ・・・・・・」

ヒ「はっ!?青鬼って・・・喋るのか?」

グ「分からない・・・・ッッ!ヒート!!前!」

ヒ「ヘ・・・?うわああああああ!!!」






ナ「・・・!」

バ「ナナコ?」

ナ「今・・・何かが・・・・何かが起きた・・・」

ド「何も感じないが・・・」

ア「同じく。」

ヒ「おい!助けてくれ!」

バ「どうした・・・!!」

ド「う・・・うわぁ・・・!!」

ガ「グラン!どうした?」

ヒ「見回りしてたら・・・いきなり・・・・超でかい
青鬼が・・・・グランを・・・・変な風に・・・・・
袋叩きにして・・・助けようとしたけど・・・・・・
ムリだった・・・ッ!!」

ナ「・・・・・・・・ッ」

バ「とにかくベットへ・・・!」



ガ「ほかに何かあったか?」

ヒ「・・・・ぁ。その部屋に大時計がありました。
金色の・・・大時計が・・・・・」

ナ「・・・え!?」

ア「ナナコ?」

ナ「なんでもない・・・・」

バ「・・・・・・。」




続くぜよ><短くてサーセン・・・