どこかの、小さなお屋敷... 吠麗 「…ふぅ、もうそろそろ帰るか」どっかの大きなお屋敷ハヤテ「やっとおわりましたぁ…」マリア「おつかれさまです^^」ハヤテ「そーえば吠麗さんはどこにいったんですか?」マリア「…お墓参りです。」ハヤテ「あっ…そぅ、ですか…」(落ち込む)マリア「あの子が男の子嫌いなのとも少しだけ関係してるんですよ」ハヤテ「えっ?」マリア「まぁ、これ以上言うと怒られちゃいますから、秘密ですけどね」(微笑)