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類「うっ、な、何よ！毎回毎回邪魔して！」
吠麗「それはこっちのセリフ、ここから消えて。ナギの前では殺せないのよ、」

類「うっ。。。お、覚えてらっしゃい！！」

吠麗「お断りします・・・」


ナギ「怪我はないのか？」

吠麗「はい♪」

ナギ「そうか、」

ハヤテ「もうお昼過ぎちゃいましたね、」

ナギ「あっ…」

ハヤテ「どうかしましたか？」

ナギ「お弁当___」

吠麗「ナギ、お弁当、ちょっと崩れちゃったかもしれないけど、」

（ナギにお弁当を渡す）

ナギ「・・・・すまないな、」

吠麗「ふふっ、当然ですよ♪」

ハヤテ「吠麗・・さん…」

ハヤテ（この人は、どんな人生を歩んできたんだろう・・・・）