二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.103 )
日時: 2010/07/25 20:24
名前: ボリーン (ID: sopKm/an)

十九話
ル「ダメですよ・・年頃の乙女が
容易にそんなことを・・・」スッ
ルシファーはノエルを雲雀から
いとも簡単に引き離す・・・
ノ「お前・・なんで此処に・・」
ル「ずっといましたが・・
気が付きませんでしたか・???」
ノ「いや・・気付いておったぞ!!
全く・・身を隠さんでもよかったと言うのに・・
(いたのか・・・全然わからなかった・・)」
雲「誰・・・」ディ「ノエルの執事だ・・」
ル「初めまして・・ボンゴレの雲・・
雲雀恭弥さんとお見受けします」
雲「・・・・」
ル「坊っちゃん・・今回は日本で一仕事
あります・・・ということで・・
そろそろ行かなければ・・」
ノ「日本・・??我が家に反するマフィアの
殲滅か・・・わかった・・」
リ「日本なんだったら着いていくぞ・・」
ル「おや・・これはまた・・
かの有名な・・アルコバレーノリボーン・・」
リ「テメーが行くんだったらオレ達も行くぞ・・」
ル「というと・・??」
リ「ディーノと雲雀が行きたがるだろうからな」
ディ・雲「////」ル「隠しごととは
また愚かなことをしてくれる・・
主を余り詮索しない方が良いですよ・・
首と胴体が離れちゃいますからニコッ」
リ「フッ・・その前にテメーの
ドタマをぶち抜く・・・」カチャッ
ノ「勝手に話を進めてるが・・
ジェットは来てるのか・・??」
ル「はい・・もちろんです・・」