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第二十五話
ル「わざわざありがとうございます・・」
ルシファーは荒れる心を沈め
何事もなかったかのように振る舞う・・
ノ「別に・・来なくたってよかったと
言うのに・・・////」
ル「僕は用がありますので
失礼いたします・・ごゆっくり・・」
バタン！・・・
逃げるようにその場を立ち去る・・
そうしないと・・・耐えられない・・
ツ「どうしたの・・？？風邪？？」
ノ「あぁ・・そうだ・・心配するな・・
大したことはない・・ちょっと疲れてたからだ・・」
ディ「安心したぜ・・・」雲「・・・・」
ノ「そういえば・・ツナは知ってるのか・・
僕の秘密・・・」ツ「え？？！！・・・・
あ・・あぁ・・あのことか//////・・・・
ディーノさんに教えてもらったよ・・」
ノ「そうか・・・ふ〜ん・・・」
雲「ねぇ・・・跳ね馬・・君・・邪魔・・」
ツ「（いっ行き成り！！？？）」
ディ「言ってくれるじゃねーか・・・
オレも恭弥のこと邪魔だと思ってたんだぜ？？」
雲「・・調子に乗ってると咬み殺すよ・・？？
・・そこに立ってる草食動物もろともね・・」
ツ「オっ・・オレ！！！？？？」
雲「そうだよ・・・ギロッ」
ツ「ヒィィ！！！」バタン！早速ツナ負け！