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二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする！』 ( No.112 )
日時： 2010/07/27 22:00
名前： ボリーン （ID: 0Zj7Agn/）

第二十六話
ノ「いい加減にしろ・・」
雲「・・そうだ・・ノエルはどっちが
好きなの・・？？跳ね馬と僕と・・」
ノ「どっちも・・普通・・・」
ディ「これだから・・・」
雲「君がはっきりしてくれたら
すぐ決まるんだけど・・・」
ノ「そんなこと言われてもな・・・」クルッ
ノエルは２人に振り向く・・・
ディ・雲「！！！・・・ノエル・・？？」
ノ「どうした・・・・？？」
雲「目・・・右目・・・」
ノ「右目・・・」スッ
ノエルの眼帯は取れていて・・・
真っ赤の右目には契約の印が浮き出ていた・・
ノ「！！・・・・」ドクン！
・・小娘が・・・随分とオレを苦しませたな・・
しかし・・・これで終わりだ・・・





















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