二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.122 )
日時: 2010/07/29 22:28
名前: ボリーン (ID: sopKm/an)

第三話
・・保健室・・
雪「シャマルせんせー!!ゆっちゃんだよ〜」
シャ「おっ!雪!・・・って・・男かよ・・
オレは男は診ねーよ・・・雪だったら
いくらでも拝見させていただくがな」
雪「えぇ〜〜そんなこと言わないでサァ〜
わたしがつい思いっきりみぞうちやっちゃって・・
・・・お願い〜〜!!ニパッ」
シャ「しょうがねーな・・・って・・こいつ
雲雀じゃねーかよ・・・・」
雪「知ってるの!!・・って当然か!
恭ちゃんは雲だもんね〜〜」
シャ「けっ・・一般人の雪がいつどうやって
そんな情報手に入れたんだか・・・」
雪「教えてあげてもいいよ?
ツナみたいな純真無垢で
わたしのこと信じ切ってるような人には
言えないけど・・・信じてない人には言えるよ!」
シャ「しりたくもねーよそんなこと・・・
どうせスパイ使ってんだろ・・??」
雪「うん!黒猫のミャーちゃんとかね!」
シャ「相変わらず雪は動物と話せんのか??」
雪「そうだよ・・え・・しゃべれないの??」
シャ「普通ムリだ・・・」雪「そうなんだ!!」
シャ「・・・これでちょっとしたら起きるだろ
後は雪がやっとけ・・オレはちょっと・・」
雪「キャバクラ??あ・・でも早いか・・・」
シャ「常連だから早く入れんだよ〜〜じゃあな〜」
雪「バイバイ〜〜」