二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.123 )
日時: 2010/07/29 22:40
名前: ボリーン (ID: sopKm/an)

第四話
雪「・・・悪戯しようかな・・」
雪は油性ペンを取って・・・
雲雀の額にお約束の「肉」という文字を・・
雪「クププププッ!!」
雲「何やってるの・・・??」
雪「なんでもないよ!!アハハ」
雲「なんかかいたでしょ・・??」
雪「な〜んにも??」
雲雀は額を擦る・・・すると・・
指に少しインクが付いた・・・
雲「君・・・」雪「はいはい・・とりますよー」
ゴシゴシッ
雪「あぁ〜〜楽しかったのに・・・」
雲「はぁ・・・君・・雪だっけ??・・・・
変わってるね・・ちょっと興味が湧いたよ・・」
雪「変わってるかな・・??」
雲「めちゃくちゃ変わってるけど・・??」
雪「そうかな・・・・あっ!!
ミャーちゃんだ!!ミャーちゃんありがとう!
はい鰹節・・・っで・・・例のことは・・??
・・・・なるほど・・犯人確保に
国が動いてると・・まぁ・・しょうがないね・・
切り裂き・ジャック(ジャック・ザ・リッパー)
以来の殺人といっても過言じゃない・・
ということはわたしが動いたら
ガッポガッポだね・・・・・よし!!
行こう!!・・・イギリスに〜〜
ミャーちゃん・・空を飛んで行こう!!」

雪とミャーちゃん?っていう黒猫は
保健室を出て行った・・
雲「・・・不思議ちゃんだ・・・」