第十話・・翌日・・ツ「あれ!もう治ったの??」雪「そうだよ〜〜だって学校行きたかったし!!」ツ「ハハ!雪らしくていいや!」・・並中・・ツナと雪は楽しそうに話しながら学校に入っていく・・まるで仲の良いカップルのよう・・それを応接室の窓から雲雀が見ていた・・昨日の君の声・・まだ心の中で響いてる・・僕は・・応えてあげられるのかな・・?