二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.16 )
日時: 2010/06/21 20:52
名前: ボリーン (ID: vOB0vHGS)

第十五話
・・屋上・・
ツナに一緒に弁当を食べようと誘われたのだ・・
刹が行くともうすでにツナは来ていた
刹「ごめん・・ちょっと・・用があって・・」
ツ「いいよこれくらい・・てか・・・
オレも今来たところだからさニコツ」
刹「そっそうですか・・・//////
ならよかったです・・・というか・・・
獄寺君達は・・・いないんですか・・??」
ツ「いないよ・・・いた方がよかった・・??」
刹「いえいえ!!そんな意味じゃ・・・
いつも一緒に食べてるようだったので・・
今日もかな・・??と思っただけで・・」
ツ「よかった・・・」刹「へ・・??」
ツ「いや!!なんでもないよ!!」
2人は弁当を食べ始める・・
刹「でも・・・なんで2人なんですか・・??
ツナはわたしなんかよりもあの2人といる方が」
ツ「そんなことないよ・・・オレは・・・
刹と居た方が・・・嬉しいよ・・・」
刹「・・・そうなんですか・・・??
意外ですね・・・小さい頃は何処へでも
ついてきて・・・ニコニコ笑ってましたが・・
この頃そんなことなくなってたし・・・
やっぱり男友達の方がいいのかなっと・・
まぁ・・それが自然でしょうけど・・・」
ツ「・・・・刹・・??なんでオレが
刹だけを呼んだかわかる・・??」
刹「・・・さぁ・・??」
ツ「刹は頭がいいのにそういうことには
鈍感だよね・・・まぁ・・それのほうが
神経つかわなくていいけど・・・
オレ・・・前から刹のこと好きだったんだ・・」
刹「・・・!!!!」

告白・・・