第六話骸「一体どういう・・・あの時は死んでいたはず・・」骸は動揺が隠せない・・ノ「16年前の僕の弱い力じゃ壊せなかったってこと・・奴は強い・・・」骸「クフフ・・まさかそんなことに・・・・今でも会いたいんですか・・・??」ノ「・・・・さぁな・・・」ノエルは澄ました顔で言う