二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.174 )
日時: 2010/08/07 21:38
名前: ボリーン (ID: 7jEq.0Qb)

第十三話
イタリア・・とある裏路地・・・
ノ「よっと・・」ル「お嬢様・・骸を・・・??」
ノ「そうだ・・なんやかんやで世話になっている
からな・・・最期くらい素直になるよ・・」
ル「さっきから最期最期と・・・何を根拠に??」
ノ「これだ・・・」ノエルは左の胸元を見せる・・
ル「・・・!!これは・・ローズ家の家紋・・」
ノ「これが意味することは教えただろう・・??」
ル「はい・・・」ノ「どうやらあの屋敷は
僕のことを本気で人柱にするつもりらしい・・」
ル「・・・・」フ「すいませんー・・
お取り込み中申し訳ないんですがー
貴女がノエル・ローズさんですかー?」
ノ「・・うわ!!フラン??
やはり・・骸が言っていた通りのチビだな・・
まぁ可愛いからいいけど・・・」
フ「可愛いって・・ミーは可愛くなんか
ないですよー・・しかもチビなんかじゃないし・・」
ノ「とにかく・・君の師匠否・・ただの変態を
救うために計画を・・・」
フ「変態・・ブッ・・そこには同感ですー
後ー・・ミー達の他にー
ブランド女とー前傾姿勢とー犬が居るのでー」
千「フラン・・聞こえてる・・・」
フ「あ・・・・」