第七話雲「(僕がもっと強ければ・・)」雲雀は押さえつけていた中学生を蹴って自由になるとトンファーを蹴りあげて手に持つとまた一人倒す・・中2「ゲッ・・・・」雲「並盛の風紀を乱した罪で・・僕が制裁を加える・・・」ガッ!!!眠っていた獅子が牙をむく・・・雲「・・・・」雲雀は無言のまま気絶している夙を背負うと病院に向かう・・