プロローグあぁ・・・貴方はこんな自分でも・・「アイ」してくれるの・・・??わたしの記憶は色褪せていくのに・・・貴方だけ色鮮やかでいつまでも美しいのは・・どうして・・・??わたしには・・分からない・・・さぁ・・最高で最愛(哀)のstoria(物語)の幕が上がる・・