二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.302 )
日時: 2011/02/10 21:35
名前: ボリーン (ID: E86mwh4M)

第十二話
3人は城の奥の豪華な装飾が施された部屋に通される・・
獄「ここで待ってろ・・」
獄寺は部屋を出た・・
ベ「あいつ・・上から目線だし・・
王子に上から目線とかマジありえないんだけど・・しししっ♪」
フ「センパ〜イの存在の方がありえないと思いますー」
ベ「・・てっめ・・死ね!!」
ベルはフランにナイフを投げる・・
フ「ゲロッ!!・・いって〜・・・何するんですかー・・」
フラー「というか・・刺しちゃって平気なんですか・・・?」
フラーは心配そうに言う・・
フ「あー心配しないでくださいー
幻覚とか色々あって大丈夫なんでー」
フラー「いや・・幻覚は使ってないですよね・・」
フ「え・・わかっちゃいましたー?」
ベ「ありぃ?幻覚じゃないんだ・・」
フ「あれぇー先輩、ずっと幻覚だと思ってたんですかー?」
フラー「鉄板とか・・入れてるんですか・・??」
フ「さっすが〜やっぱりフラーさんは
堕王子とは目が違いますねー」
ベ「うっぜ・・死ね蛙!!」
ベルはフランにナイフを投げつける
フ「ゲロッ!」