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第二十四話
（前回途中で終わらせました・・・すいません
家族にパソやめろって言われたもので・・
では続きから・・）
っと言って刹はしゃがんで雲雀のズボンを触る・・
雲「・・・・/////」
刹「牛乳入れてました・・？？」
雲「入れてたけど・・・・」
刹「じゃあ早く脱いで洗濯しないと
臭くありますよ・・・乳製品の臭いが・・・」
雲「・・そうだね・・///じゃあ脱ぐから
部屋を出て・・・////」
刹「いいです、後ろ向いてるんで」クルッ
雲「はぁ・・・・・・・・・・・いいよ・・」
刹「じゃあわたし水道で洗って来ます」
・・数分後・・
刹は窓を開けてズボンを干す・・
刹「これで後は・・・着替え・・！！
わたしの家に父のズボンがあります！
細身だったんでちょうどいいかも・・」
雲「じゃあ早くしてくれる・・？？寒い・・」
刹「はい！了解です！」
・・数分後・・
刹「これです・・・ハアハア・・」クルッ
雲「・・・・・・・・ちょうどよかった・・」
刹「ああ・・・よかった・・・」
雲「・・・・・君の家・・行っていい・・？？」
刹「へ・・？？別に・・いいですよ・・？？」

自然と口が動いた・・やっぱり僕は・・・