第十三話もう・・嘆くのをやめた・・意味がない・・・喚いたって・・何も変わらないんだから・・誰にも言わないでおこう・・いや・・言う人なんて・・いないか・・何故だろう・・彼に会いたくなった・・この学校で一番関わりがあるからかな・・?まぁ・・あっちはどう思ってるかなんて知らないけどさ・・・・・わたしはどうやら壊れてしまったようです・・・・何もかもが笑えてきます・・・・笑いと共に涙が零れてきます・・