二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.37 )
日時: 2010/06/28 20:55
名前: ボリーン (ID: Pc.bKmsa)

第二十七話
白「それにしても綺麗・・・汚れ一つない・・
確か、家を出た時はそこら中ゴミ貯め状態だった
ような気がするんだけど・・・」
刹「多分、4年も母さんがいないと
自然に綺麗になるんですよニコ」
白「そうね〜〜自然現象っかニパー」
刹「そうですよ〜〜(とか言って
あんたがいなくなった翌日に
死ぬ気で掃除したんですけどね・・・)」
白「ツナ・・・こっちこっち・・・」ヒソヒソ
白「う〜ん・・・ツナ君ツナ君・・・
あの状況見てどう思うよ・・・
刹があの誰だかしらないイケメン君の
服掴んで頬赤らめちゃってさ・・・
怪しくね・・??きたと思わない・・??
まさかまさかの♡っぽくない・・??
ライバルがいることについてどうぞ・・」
ツ「え!!ラっライバル!!・・・・
(だよね・・・オレみたいなダメツナより
雲雀さんの方が・・・)別に・・・」
白「ダメだよ〜〜男ならもっとパァ〜とさ!」
刹「すみません・・お母様・・お取り込み中
申し訳ありませんが・・・丸ぎこえです・・」
白「うん!!わざとだもん・・・!!」
刹「それに・・好きじゃないですよ・・普通です・」
白「・・・つっまんな〜い・・・
ホント!・・・刹は弱いよ〜〜
もうちょっと乙女っぽく♪」
刹「ああ!!もういいです・・・
というか!!!乙女っぽくって!!!
わっわかんないんですよ・・・そういうの・・
昔からオシャレとか興味0ですし!!
今も私服とかほとんどないし!!
制服が私服ですから!・・・
というか・・・オシャレって楽しいんですか・・?」
白「今のせっちゃんにはわっかんないって♪
素直になればわかるよ〜〜〜楽しさがさ♪♪
そのためにも・・・2人っきりだね♪」
刹「ふぇ??・・ふっ2人・・ですか・・/////」