二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.380 )
日時: 2011/03/22 19:53
名前: ボリーン (ID: CwD5uNz.)

第六話「詮索」

・・翌日 12時30分・・

マ「(ちょっと早すぎたかも・・
でももしもってこともあるし〜〜
まぁ・・しっかり決めてきたから
平気だよねぇ〜〜♪)」

・・15分後に
京子とハルが到着・・

13時ちょっと過ぎに
ツナ・山本・獄寺の三人が到着


ツ「ごめん!!待った??」

マ「大丈夫です!」

京「ううん全然待ってないよ」

ハ「はい!!ハルも待ってませんよ!!」


ツ「よかった・・なんかもう大変で・・・
ランボが泣くし・・イーピンが・・・」

獄「あのバカ牛・・十代目を困らせやがって・・」

マ「!!(今・・十代目って・・・ってことは・・
獄寺って奴もボンゴレ・・そういえば・・
資料に載ってたかな??・・確か・・嵐・・)
十代目??なんですか?それ・・・」

ツ・獄・山「!!・・・・」

ツ「え〜と・・・」

山「ハハッ!!オレ達、マフィアごっこやってんだ!!
ちなみに雲雀恭弥って奴と
笹川先輩とランボもやってんだぜ!!!
んで・・ツナが十代目ボスって設定」

ツ・獄「(ナイスフォロー!!)」

マ「へぇ〜(*^_^*)面白そうですね!!」

笑顔を見せる・・

後ろに手を回して
隠し持っていたメモに

  標的 沢田綱吉

  獄寺隼人
  山本武
  雲雀恭弥
  笹川
  ランボ
  

っと書いた・・・・


きっとこのメンバーが
守護者だ・・・あ・・でも一人いない・・