ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第十四話

リ「そうか・・まぁ・・オレは
何も言わずに近くで傍観してるだけだ・・
んじゃあな・・・・」

マ「あぁ・・・」

・・マリーの部屋・・

マ「う〜〜・・・・むかつくぅ〜〜！！！！！！」
ベットに飛び込み叫ぶ・・

マ「なんなの〜〜どんだけ自分の生徒に
自信あるわけ？？ってか教え子に自信あるってことは
自分にも自信あるってことだよね？？？
そういう奴ってウザい・・・
って・・わたしもそうか・・・
まぁ・・わたしはいいんだよ！だって
ほんとに凄いもん！！」

矛盾しまくりの独り言・・・・

マ「でも・・う〜ん・・リボーンが
強いのは知ってるし・・・（自分より下）
仮にもボンゴレの次期ボスでしょ〜〜・・・
やっぱ強いのかな・・・・
強くても強くなくても・・
一応どんなかんじか見ておきたいんだよねぇ・・・
そのためには〜〜・・」

ピピッ・・・・
マリーは携帯を取り出し
何者かに電話を掛ける・・・