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第二十話

・・休日（マリーの部屋）・・

部屋にはマリーと同い年か少し上くらいの男

マ「っという訳で！！ラウの協力もあって！！
うまくいきました！！まぁ・・獄寺クンと山本の
技が見れなかったのが残念だけど・・」

ラ「ふ〜ん・・・よかったよかった・・ってさ〜
報告なんだったらオレをわざわざイタリアから
呼ぶ必要ってあった？？」

マ「あるよ！！ラウにはもう少し協力してほしいから！！」

ラ「まだ手伝うわけ・・？？寝むい・・・・」

マ「それにぃ〜〜ラウはわたしの彼氏だし♪」

ラ「まっ・・まぁ・・そうだけど・・////////
んで？？協力って具体的には何すればいいんだよ・・///」

マ「えっとね・・・ボンゴレの次期ボスの暗殺♪」

ラ「ふ〜ん・そのツナって奴だろ？・・
わかった・・面白そうじゃん
でも・・ボンゴレとかいって・・ヤバイんじゃね？？」

マ「うん・・まぁね・・でも大丈夫！！
ツナはわたしにデレデレだし！！」

ラ「・・・・・あ・・そう」

マ「・・愛想わるっ！！何？ヤキモチ？？」

ラ「・・・・それだから心配なんだよな・・お前って・・」

マ「・・・・心配しなくていいよ〜だ！！
（ふ〜ん心配してくれてるんだ・・）・・////」