二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説集☆☆ ( No.405 )
日時: 2011/04/04 19:56
名前: ボリーン (ID: 1LkqpJBQ)

第二十二話

・・数日後・・

今・・マリーとツナは人気のない場所で2人っきり

マ「これって・・デートっていうのかな・・??/////」

ツ「かっ・・かもね・・・//////」

マ「なんかそういうこと思うと照れるよね♪」

ツ「うん・・そうだね!!」

マ「(まぁ・・今日が貴方の最後の日ですけど・・)
ツナ・・・目・・瞑って・・・」

ツ「!!!//////うん・・/////(もしかして・・・)」

ツナが目を瞑るとマリーは隠し持っていたナイフを取り出し・・

マ「ツナ・・・・さようなら・・」

ツ「!!!・・・・」バッ!!・・
ぎりぎりのところでナイフをかわす・・・

ツ「!!!マッ・・・マリー・・・何をやって・・」

マ「チッ・・・わたしは殺し屋・・・とある依頼で
あんたの暗殺を頼まれた・・」

ツ「・・・・じゃっ・・じゃあ・・今までのは・・」

マ「演技・・・まぁ・・友達としてはよかったけど・・
別に好きじゃないし・・・わたしはあんなにいい子じゃない・・」

ツ「・・・ゴクリッ・・・そうか・・・残念だ・・・・
お前のことが好きだったのに・・・」ボワッ!!

悲しみの炎が灯る・・