二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説集☆☆ ( No.409 )
日時: 2011/04/04 22:02
名前: ボリーン (ID: 1LkqpJBQ)

第二十四話

何故わたしを撃ったのでしょうか・・

わたしが愛よりも金を求めたからでしょうか・・

わたしを愛していなかったのでしょうか

それとも・・・


マ「・・・・ラウ・・・ツナ・・・?」

ラ「・・あぁ〜よかった・・死んだかと思った」

ツ「ビビった〜!!よかった・・ホントに・・」

マ「あれ・・??生きてる??あれ??
あれって実弾じゃないの??」

ラ「麻酔弾で〜す・・・」

マ「よかった〜〜嬉しい〜〜!!!」

ラ「は??お前ってMだっけか??」

マ「そういうことじゃなくて〜〜まぁいいや!!
後で言うね^〜^
てか・・ツナ・・・どうしよっかな・・・」

ツ「ヒィ〜!!ちょっと待ってよ!!
行き成り刺すとかなしだよ!!タンマ!!」

ラ「あぁ・・そうだ・・なんでお前撃ったかわかる??」

マ「う〜ん・・なんとなくね・・」

ラ「お前に改心してほしかったから・・
依頼とかどうでもいいし・・それに多分・・
お前って殺し屋ってタイプじゃないんだよな・・・
だから・・・とめるために撃った・・・」

マ「・・・・そうなんだ・・(やっぱり・・)
じゃあ・・・・」

ラ「こいつ殺すのやめなかったら別れる・・マジで」

マ「やだぁ〜〜!!!!!ツナ殺すのやめるし
殺し屋もやめる!!!!!」

ラ「よし・・そういうこと・・じゃ・・イタリア帰りま〜す」

マ「えぇ〜〜〜〜」

ツ「なんかよくわかんないけど
ありがとうございます!」