二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.55 )
日時: 2011/02/16 19:20
名前: ボリーン (ID: YAFo98qW)

第三十六話
刹「・・・バ〜カ・・わたしが
そんな簡単に泣くと思ってんですか!!??
今のは全て演技・・・我ながら
やりすぎましたかね・・・
これじゃあ女優にもなれちゃいますよ♪
ではでは・・これを着替えて・・」
刹がスカートを脱ごうとした時・・
雲「ねぇ・・・君・・今・・なんて言った・・??」
刹「ふわぁ!!!」刹は壁へ後ずさる
雲「ねぇ・・なんて言ったって聞いてるんだけど」
ダン!!雲雀は刹を追い詰め壁に手を着く・・
刹「え・・・いや・・何も・・・」
雲「聞こえてたよ・・・演技だったんだって??」
刹「えっと・・・いえ・・そんなことは・・」
雲「ほら・・・自分から言いなよ・・」
刹「はい・・そうです・・演技でした・・
でも・・暑いのは演技じゃないです
泣いたのは演技でした・・・」
雲「・・・なんで・・なんで嘘ついたの・・??」
刹「え・・・なんで・・(そういえば・・どうして
・・あの時は・・・なんか・・その・・)///////
えっと・・・」雲「早く言ってよ・・
僕は嘘吐きは嫌いだよ・・・」
刹「・・・甘えたかった・・/////」
雲「はっ!!????え・・・///////
ホントに・・??//////」
刹「多分・・・そうです・・・・///////」
雲「ふっふ〜ん・・そう・・//////
刹は・・やっぱりツンデレだね・・・///」クルッ!
刹「恭弥もそうですよ・・・・・/////」
雲「そんなことない・・・//////」