二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.78 )
日時: 2010/07/14 20:31
名前: ボリーン (ID: TbyJL/UG)

第二話
・・キャバッローネファミリー邸・・
部下「ボス!お帰りなさい!!」ザッ
ディ「おいおい・・お前ら・・・
今回は客人が居んだぜ??」
ノ「別によい・・僕はアレがもらえればいいんだ」
ディ「そうか・・」
・・客間・・
ノ「で・・アレは??」ディ「そう急ぐなって・・
小さい王子様はやっぱり紅茶派だろ??」
ノ「小さい・・・あぁ・・そうだ・・
紅茶派以外何がある??」
ディ「コーヒーとかエスプレッソとか・・
あ!!でも苦いから飲めねーか」
ノ「うっ煩い!!僕をバカにするな!」
ディ「冗談冗談!!すまなかった・・
部下に紅茶をいれさせたんだ・・どうぞ」
ノ「ん・・あぁ・・ゴク・・・これは・・・
トワイニング・・・・」ディ「あぁ・・そうだ
高かったんだぜ」ノ「そうか??
毎朝、朝食と共に飲んでいるが・・・」
ディ「やっぱり公爵様は格が違うぜ・・」
ノ「ふっ・・当たり前だ・・っで・・例の・・」
ディ「お〜と・・まだだぜ・・・
折角だから泊っていけ・・・」
ノ「何故だ・・さっきから・・・
先延ばしにしようとするが・・・
何かあるのか・・??まさか・・・
手に入れていないとは言わないよな・・・」ズィ
ディ「いっ・・・まっまさか!!
ちゃんとあるぜ!!だがちょっと輸送に手違いが
あってな・・ちょっと遅れてんだ・・」
ノ「・・そうか・・ならば仕方あるまい・・
ではお邪魔させていただくよ・・」