二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.79 )
日時: 2010/07/14 21:00
名前: ボリーン (ID: TbyJL/UG)

第三話
ツナはイタリアに居るってことで
・・夜・・
ディ「ツナ・・夜に悪いがちょっと用があるんだ」
ツ「え・・ディーノさん??どうしたんですか?」
ディ「いや・・ちょっと頼まれてる物があってな
それが此処に着く筈が手違いでそっちに
行っちまってな・・・・だから
明日、届けてくれないか・・??
特注の拳銃なんだが・・・」
ツ「けっ拳銃!!ディッディーノさんが??」
ディ「いや・・オレじゃねー・・
イギリスのノエルって奴だ・・・」
ツ「ノエル・・・??」ディ「リボーンだったら
知ってる筈だぜ・・とにかくお願いだ・・・
じゃあな・・」ブチッ
ディ「ふ〜・・これでなんとか・・」
ノ「やはりそういうことか・・・
まぁ・・いいがな・・・その程度のこと・・」
ディ「なっ!!・・聞いてたのか!!」
ノ「あぁ・・・」ディ「でも・・・・
なんでこんな時間に・・もう2時だぜ??」
ノ「別に・・・なんでもない・・//////」
ディ「・・・寝れないんだろ・・??」
ノ「・・・そんなことはないぞ!!
ガキじゃあるまいし・・・・」
ディ「じゃあなんで眠ろうな顔してんだ??
目の下くまが出来てるぜ??」
ノ「ふっ・・ふざけるなよ!!/////」