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第六話
ディ「とにかく・・今はノエルを
どうにかしないと・・・」
ル「案ずる必要はありません・・
この程度なら・・・」
ノ「・・・クッ・・あぁ・・やはり
ルシファーが来ていたか・・・」
ル「はい・・遅れました・・申し訳
ございません・・」
ノ「いや・・　別に来てほしいなんて
これっぽっちも思ってないんだから！！////」
ディ「は？？・・・（え・・・いまキャラが・・）」
ノ「ゴホン！とにかく・・帰って良いのだ！」
ル「そうですか・・では帰らしていただきます
ディーノさん・・主が色々とご迷惑を
おかけいたします・・」
ノ「おい！ルシファー・・迷惑など
かけるものか！！」
ル「坊っちゃんのことですから・・
また我儘を連発して・・」
ノ「しないぞ！！そんな・・ガキじゃあるまいし
・・・///」ル「そうですかね・・？？
僕からするとまだまだ子供というか・・」
ノ「違うぞ！！子供じゃないもん！！
とにかく帰れ帰れ！！」
ノエルはムッとした顔で
ルシファーの背中を押し部屋から押し出す