二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.87 )
日時: 2010/07/18 21:28
名前: ボリーン (ID: Xo.SINAM)

第八話
ツ「年って・・君・・10才位じゃ・・」
ノ「おい・・お前・・殺されたいのか・・
僕は16才だぞ・・」ノエルはムスッ!!
とした顔をする・・・
ツ「えぇ!!ホッホント!!
オレより2も年上!!???」
ディ「まぁまぁノエル・・そんな怒んじゃね〜って」
リ「ディーノ・・今ノエルって言ったか??」
ツ「うっうわぁ!!!リッリボーン??!!」
ノ「何を慌てている・・ずっと居たではないか・・
アルコバレーノ・・リボーン・・」
ディ「(オレも気がつかなかった・・)」
リ「・・ノエルって言うと・・
英国裏社会の帝王と呼ばれる・・
あのノエル・ローズか??」
ノ「・・・あぁそうだ・・・
この頃はイギリスに近いヨーロッパ諸国にも
範囲が及んでいるが・・・
というか・・ディーノ・・早くそれをくれ・・
おやつの時間には家に帰りたいのだ・・・
今日はミルフィーユのはずだからな・・」
リ「いや・・もうちょっと聞きたいことがある・・」
ノ「いや・・帰る・・じゃあな・・」サッ!
ディ「!!???・・」
ノエルはディーノの手に握られていた
拳銃を手にしていた・・
ノ「世話になったな・・じゃあ・・」ガチャ
ツ「なんなんだよ・・あの子・・??」
ディ「今のはホント・・どうやって取ったんだ・・」
リ「・・・・・」