二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 《銀魂》凛として咲く花の如く ( No.152 )
日時: 2010/08/30 08:48
名前: 月兎 (ID: 3ePGpESz)

【閑話篇】
第壱訓「参照300・400・500&本編十話突破ありがとう!え?忘れてただけだろって?そんなわけないから」

「はい、始まりましたー閑話篇第壱話です!!」
今回は作者も特別に参加したいと思います。

「題名長くないですか」
新八が机に置いてあった一枚の紙を手に取ると目で分を追いながら作者に言う。

「大抵、銀魂てこんな感じだろ」
題名長いとか、忘れてただけだろとか、更新遅いんだよなどの質問は受け付けてねェんだよ。
内心そう思いながら
「新八には言われたくないし」
ボソッと言葉に出した。

「そんなこたァどうでもいいんだけどよ、何するわけ?」
おう、銀時クン。

「え、題名通り皆でありがとう!って」
それ以外あんのかよ。

「どうせ忘れてたんでしょー気が付いたら、あッやべ。200突破まではコメントしてたのにし忘れた!番外編でまとめちゃおう、そうしよう!ってことになったんだろ」
おいおい、代弁すんなよ神凛。


「いや、違うし。アレだ、えっと」


「認めちゃえヨ、楽になるぜ」
誰だよ、そんなツッコミをする暇なく神凛は言う。

「楽にしてやろうか」
いちいち喧嘩すんなよ、本気。


「毎回同じ事言っても面白くないから!」
そうそう、それだよ。
お硬い言葉並べて読むのもめんどいし書くのもめんどいじゃねぇか。

「まぁ、正論っちゃ正論ですけどね」
ナイス新八。

「んで、本編十話突破ってよ、別にそんなでもないんじゃ…」

「いや!凄いことだから!いちいち愚痴いうなよマジ」
お前はその役割しかねェのか。


「あん、なんだとゴラ!!」

「んだとゴリラ!!」

いや変なボケはいいから!というかまた喧嘩かよ。

「と、とりあえずさぁ、皆様に…」
作者が話を元にというか言いたかったことを言う。



『ありがとうございます!!』





「とりあえず、終わりかな。」

「本当にこれだけかよ、雑談とかは?」

「またいつか」

「めんどいからいいアル」

「つーか決着つけようぜ、アルアル小娘」

「あ、あ、喧嘩始まるんで終わりっ」

「新八!」

「あ、はい?えっと、これからもよろしくお願いします!」