二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 《銀魂》凛 と し て 咲 く 花 の 如 く ( No.605 )
日時: 2010/12/04 18:52
名前: 月兎 (ID: kDmOxrMt)

《閑話篇》
第九訓「気分って怖い、返信数って怖い」


お久しぶりですね、作者です。

「何のうのうと出てきてんの?」
あれ?なんか扱い酷くない、出番減らすよ?
「減らせば」

…なんか邪悪なムードに包まれたんでここでリセットボタンをぽちっとな。

はいっ!始まりましたよ!久しぶりのお祝番外です。
作者の月兎と、その他でお送りしましょう!

「おい。その他って何だよ」
いや、めんどいから。
「作者が空気悪くしてんじゃないすか!」
分かった、分かった。

今回は何と、返信数が600を超えたと言う事で!
雑談や小説のことをふまえてお話しようじゃないか、っていうアレです。

「何アルか」
いや、だから、とりあえず。
「?」
ほら!お決まりのどーぞ!


「「「「毎度毎度駄作小説をありがとうございます!」」」」


はい、ぴったりだったね。
それじゃあ、本題行きますよっと。

「あれ?あれ本題じゃないの?!何この適当感!」
お前らいつもこんな感じだろ。
「え」
お前ら書いてたら作者まで適当になったわ。

「分かったから早く進めろや」
はいはい、主人公様。

ということで今回はいろいろ登場人物から作者に質問を貰いたいと思います!

「普通作者が質問するもんだろ!」
天パ煩い、気分だよ。
いいからいいから、質問どうぞ。

「…シリアスのストックいっぱいあるって言ってたけど?」

おう。
そうなんだよね、一応3つぐらいは構成してあるわけ。
「紅●●篇とか」
そうそう。

…って、テメーネタバレだろ、それ!!

「つかパクリだろ、それ」
何のことやら、さっぱり。

「●王篇とか」
うんうん。


…って、だからヤメィ!!
ネタバレじゃん、それ。何で言うの?

「パクリだよね、それも」
…いや!?夜●篇とか意識してないから!
●桜篇とかも知らないからね!?

「銀魂知ってて、それはないネ」
…。

つか、なんで最初の質問でそれ聞くの?!
「応えたの作者でしょうが!」
…すいません。

でも。ほら、他にもあるでしょうが!
「いっぱいあるぜ?」
あるんじゃん、それをいいなさいよ。

「神凛の誕生日は?」
「3Zやるんじゃなかったの?」
「今までの本編の裏は?」
「誤字脱字」
「作者の性格」
「いきなりの新キャラ」
「紅●●篇」
「●王篇」

ちょっと待てぇぇぇぇぇぇい!!!

あれ?なんか作者への不満と、作者のミスと、作者の…って。
私のことしか言ってないんですけど!

もっと他に聞くことあっ…「ここらでお開きしますか」

「そうアルな」

「これで、客も少なくなるぜ」

「でも銀さん、ここからが勝負って…」

「確かにな。返信も600、参照も2000越え」

「ここからが勝負ってことだね銀時」

「おうよ、ってことで最後にもういっちょ言っとくか」



『今後ともどもよろしくおねがいします!!』