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ツキ、出すね！駄だけど。

名前『天翔朱里』　読み『てんしょうしゅり』
性別『女でさァ』
年齢『17』　
容姿『髪は赤色で、ポニーテールのような髪型に薔薇のかんざしをさしている。目は透明感のある銀色で、ものすごくきれいな顔をしている。はっきり言ってすごくモテモテ。片目が隠れない程度に前髪が片方垂れている。服装は、着物だけど裾が短く動きやすい形。着物は性格とは裏腹に薄い水色で、うすいピンクなどの花が散っていてとてもきれい。白のハイソックス。』
性格『気だけど頭がすごくいい。テンションが高いわけではない。いつもは普通にマトモな性格だけど、ドSで腹黒。本性は総悟なんてかわいいものってくらい黒い。おこると静かな口調になって、凄く怖くなる。ポジティブだけど、本当は少しさみしがり屋。』
属してるとこ『特になし。』(万事屋以外で)
その他『実は滅びたと言われる超戦闘種族呪羅（じゅら）族の末裔。呪羅族は怪力で戦闘能力がとても高い。なので朱里もすごく強い。めちゃ本気になれば天下をとれる。ただし、本気の本気は暴走時にしか出ない。武器は伸縮自在のやりと、（予備あり）二本の双剣。普通に戦っても新選組を相手できる。いつもはやりで、本気モードとかやる気は双剣。素手でも十分強い。でもつらい過去を持つ。攘夷戦争に強いからと狩りだされたため、銀時やヅラなどとは仲良しで幼馴染。』
一人称『あたし』
二人称『銀時→銀　　新八→ダメガネ　神楽→呼び捨て　土方→土方　沖田→総悟　近藤→ゴリラ　桂→ヅラ　晋助→晋　坂本→バカ』
サンボイ
『あたしは朱里！よろしく！』
『銀、殺すよ？』
『じゃあ、逆さづりにして水に沈めたあと、地面に首まで入れて5時間放置した後手足を使い物にならなくして解放してあげるよ〜。もう、今日だけだよ？こんなにやさしいの。』
『はいしゅーりょ〜意外と弱いんだね。プッ。』

こんなあたしのでよければ使ってくれ！駄キャラだが（失笑）