二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: デュラ学園は今日も大騒ぎ! ( No.2 )
日時: 2010/06/30 20:33
名前: 花梨 ◆KeeFa5jqf6 (ID: sH2xenM.)

プロローグ(いるのか?)
「おふざけチャットのある会話」

——田中太郎さんが入室しました——

田中太郎「こんにちは」
セットン「こんにちはー」
罪歌  「こんにちは」
甘楽  「皆さんこんにちはっ!甘楽ちゃんでーす☆」
バキュラ「相変わらず、うざいテンションですね」
甘楽  「フフゥ、バキュラさんの憎まれ口も相変わらずですよぅ!」

田中太郎「っていうか、本当にすごいテンションですねw」
狂   「あらあら、甘楽さんを舐めてはいけませんですのよ?」
参   「すごい人」
田中太郎「いたんですか2人ともw」
狂   「えぇ、田中太郎さんより前に来てましたわよ?」
参   「もっと前」

セットン「甘楽さん、何かいい事でもあったんですか?」
甘楽  「そうなんですよぅ!皆さん、この学園知ってますかぁ?」
田中太郎「あぁ、デュラ学園ですか」
罪歌  「すこしなら しってます」
バキュラ「それで、そこの学園がどうかしたんですか?」
甘楽  「実は、私そこに入る事になったんです!」        
内緒モード 田中太郎「・・・臨也さん」
内緒モード 甘楽  「ん?何だい帝人君」
内緒モード 田中太郎「あなた、何歳なんでしたっけ?」
内緒モード 甘楽  「21歳だけど」 
内緒モード 甘楽  「でも、大丈夫だよ」

甘楽  「あそこ、全年齢対象なんですねー♪」
バキュラ「なるほど、これで甘楽さんみたいなオバサンでも、行けるってわけですか」
セットン「バキュラさん、オバサンは失礼でしょうw」
狂   「そこなら、私たちも、入学しますのよ?」
参   「お知らせきた」

セットン「私の所にも来ましたねー」
罪歌  「わたしも きました」
バキュラ「何すか、皆さん!俺もっす」
田中太郎「・・・今、郵便受けを覗いたらありましたW」

甘楽  「わぁ、何か運命感じちゃいますね☆」
狂   「ひょとしたら、何処かで会えるかもしれませんわね」
参   「楽しみ」
田中太郎「そうですねwじゃあ、今日の所は解散で」

——田中太郎さんが退室しました——
——セットンさんが退室しました——
——罪歌さんが退室しました——
——バキュラさんが退室しました——
——狂さんが退室しました——
——参さんが退室しました——
 
甘楽  「あれ?ちょっと、みなさ〜ん!オーナーは私です!」

——甘楽さんが退室しました——

——現在、チャットルームには誰もいません——
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