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〜番外編〜

朝「番外編だ〜！！！」
全「本編やれよ！！」
朝「別にいいじゃん！にぎやかな学校生活がまた始まったんだから〜」
全「関係なくね！？」
朝「うん」
夏「変なところをキッパリ言うなんて由利花ちゃんにそっくりね」
朝「一応由利花の親ですから〜」
由「え！？私こんな変な人から生まれたんですか！？」
朝「そういう意味じゃない！由利花を考えた人だから由利花の親！」
由「そういうことですか〜」
朝「て言うか今変な人って言った！？」
由「はい」
全「…（気づくの遅っ）」
朝「学校でも友達に変な人って言われるけどさ〜」
全「（やっぱり）」
朝「そんなに変だとは思わないんだよね」
由「じゅうぶん変な人ですよ！」
朝「別にさ体育館でこしょこしょされて大きい声だしていっせいにこっちを見られただけで変な人？」
全「…（マジかよ…つかイナズマイレブン関係ねー）」
朝「これは事実です！」
夏「こんなこと書いたら同じ学校の人は○○○○○って気づいいちゃうわよ」
朝「そーだね〜」
全「（本名をだしていることに気づいてない？）」
円「まーこんなことはどうでもいいとしてこの番外編の目的は何？」
朝「別にどーでもいいじゃん」
と言いつつ円堂に紙をわたす
亜「え！？神をわたす…？」
朝「神じゃない！紙だよ！」
風「（何気にアフロディが…本編に出てないのに…）」
円「えーっと『この番外編はもうすぐこの小説が２ヶ月たつよーの宣伝と…』」
風丸に紙をわたす
風「（めんどっ）『もうすぐ私の誕生日だわ〜い！と…』」
壁山に紙をわたす
壁「（何で俺が…？）『私の友達２と私の友達３が誕生日なんだ〜という番外編』」
全「何でこんなことのために番外編やるんだよ！！」
朝「もうすぐで〜１２歳〜」
豪「…（この小説の作者個人情報を書きすぎ…）」
半「ていうか『私の友達１』は？」
朝「私の友達１はもう誕生日過ぎてるんだ〜」
全「………」
朝「もうめんどくさくなったから終わり！」
全「勝手に始めてかってに終わらすな！」