二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン‐アニメのまんま‐ …じゃない? ( No.93 )
日時: 2011/05/05 07:40
名前: 朝奈 (ID: nNH22Zc.)

第40話 地下の修練場!

うわぁ〜…
すっげぇ〜…
地下だぁ〜…
修練場だぁ〜…
修練場!!??
何でこんな所に!?
……まさか、此処…
エイリア学園の……アジト…?

あ、しー君…
………
バーン!!
跳ね返されてる…
何か…アー君いつもより……
エターナルブリザードがデザームに止められたから?
竜吾さんが抜けたから?
アー君…しー君…
ん?
いい匂いが!!

お〜!
お好み焼きGET!!
……たこ焼きも〜
色々あるけど…
いっか!

美味いよ〜美味いよ〜
円「吹雪ー!一緒に食おうぜー!」
!!守さんと秋さん…
アー君は…
休憩する感じもしない…
……

由「ねえ…少しは休憩したら?」
吹「……休憩なんか、してられっかよ…」
由「でも、もし体壊したら…意味無いじゃん」
吹「俺はそう簡単にはくたばらねーよ!」
由「はいそうですか!…ったく……親切心で言ってあげたのに」
吹「黙ってろ!」
由「黙らないよ!………そーだ!私から、1点取ったらアー君の好きでいいよ!でも、取れなかったら、休憩して!」
吹「ああ!やってやるよ!てめーなんかに負けるか!」
由「あ、言っとくけど、私本気だすから」
吹「はぁ!?……ああ、いいぜ」
由「制限時間は1分ね!」
吹「短!!」
私から…1点取れると思ったら、大間違いよ!!

そして、私から1点も取れなかったアツヤ君は休憩しました☆

次の日
ふぁ〜…ねみぃ
あ!なっちゃん!
由「なっちy「しー!!」
由「何で隠れてんの?」
夏「べ、別に隠れてなんか…」
由「ん?守さん…と、秋さん?…そーゆー事!」
夏「な、なによ…」
由「ま、頑張れ!」
夏「うるさいわよ!!」

特訓場
……
あ!あの機械壊した!
由「いーけないんだ!いけないんだ!」
吹「うるせぇよ!!」
由「でも壊したじゃん」
吹「いーんだ!」
由「そーなの?…いや、駄目だろ」

スィ〜(あのドアが開く音?)
鬼「吹雪、おまえもDFの特訓に参加してくれ」
お!久々のしー君!!


DF力…落ちてない
最近FWばっかだったから心配してたけど…
ん?
またアー君……
何なんだよー!!

やっぱり…
エターナルブリザードを止められたから…?
…………アー君…
無理…すんなよ

よーるー (何か区別すんのが難しいので、アツヤの人格は「ア」で表示します)
吹「…もう寝たほうがいいよ。もう夜も遅い、眠らないと」
ア「休んでいられるか」
由「馬鹿」
ア「なんだと…」
由「ばっかじゃないの!疲れた体でやったって、意味無いよ!」
ア「てめーは黙ってろって言ってるだろ!」
吹「でも、由利花ちゃんの言うとうりだよ」
ア「士郎も由利花も黙れ!」
由「私から1点取れなかった癖に、よく言うよね」
ア「あれは…たまたまだ!」
由「言っとくけど、私1割の力しか出して無かったよ」
ア「んなこと知ってるっつーの!」
由「それでも1点取れなかったんだ〜」
吹「まぁまぁ、2人とも…」
由「本気を出したらどうなってたかな〜?」
ア「だまr「吹雪と由利花…?何してんだー?」
由「守さん!秋さん!」
吹「な、なんでも無いよ」
円「そうか…」
さっきの話…聞かれてた…?
そしたらヤバイ!
色々と!!
秋「さっき…3人と話してるような気がしたんだけど…」
由「気のせいですよ!私としー君だけでしたよ!」
秋「そう…?」
由「はい!…」
ほんとは…3人でしたよ…
でも…言えないんです…
まだ…

朝〜
イプシロンが来たぁ〜…
下にグラウンド!?
すっげ〜!!
あれ!?リッちゃんが雷門ユニフォーム着てる…?
何で?
一緒に戦うの!?

試合開始ぃ!
前はイプシロンが圧倒的だった…
今回は…?
!!有人さんと、とうと、りっちゃんが抜かれた!!
一郎太さんも…
ゼ「ガニメネプロトン!」
ガニメテプロトンってハンドっぽいよねー
ギリギリハンドじゃないけど…
円「マジン・ザ・ハンド!」
…お〜!
止めた〜!
すげぇ!!
今度はこっちがシュート!!
あー!!とめられた〜!
でも…前より強くなってる…?
凄い!特訓の成果だぁ!
イプシロンと互角に戦ってる!
すげぇ!
…?しー君…じゃなくてアー君…?
ひっちゃんはDFっつたろ!
アー君!!
ま、得点できりゃあいいけど…
止められた…
デザーム…強い?