二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 戦国BASARA【蒼空に紅の華を・・・】 ( No.18 )
- 日時: 2010/07/28 15:22
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
ATTENTION
・今回まwwさwwかwwのww腐向けwww
・見なくていいですw自己満足したいだけですからww
・まwwさwwかwwのww学wwパwwロww
もしもシリーズ壱弾(ry
もしも冴暁が女体化したら!?
_____序章?_____
「・・・何ですかコレ。」
「何ですかってみりゃわかんねーのか?」
と冴暁の部屋で政宗と冴暁が目の前にある小瓶を目視する。
「ってかいったい誰から貰ったんだよ!?」
「半兵衛から?」
「!?ちょwwwww」
「・・・んだよ。で、お前が毒味してほしいんだg「お前が飲めww」
「ha!?」
「だって貰ってきたんだろ?貰った本人飲めよ」
「やー色的に媚薬っp「いやいやいやいやいや俺飲まないよ!?」
「ah-ちょっとのど乾いただろ?麦茶入れてくるぜ。」
「麦茶・・・せめてウーロン茶にしてくれる?」
「ok」
台所にて
「フッフッフッフッ・・・冴暁も随分爪が甘くなったな?」
と一人ぶつぶつ言って茶の中に先程の薬を混ぜそのまま部屋へ
「茶いれてきたぜー」
「ども。」
と薬の入ってる方を渡しそのまま一気飲み。
(へっこの薬の効果の実験台はお前だぜ?)
と心内28282828し続けてr(ry
2828している人は犯罪でs(アーッ!!
スイマセン。筆頭好きスイマセン。
「?政宗。何かウーロン茶に入れなかったか?」
「!!い、いれてねーけど?(」
「あっそう。ってかもう寝るわ。明日確か何かあった気がするからさーほんじゃお休みーあ、襲うなよ?」
「おう。じゃお休み。」
と出る
「あ、小瓶のふたの裏に何か書いてる。」
と覗き込むと
『この薬は明日の夏祭りに使ってくれたまえ。
但し前日に飲ませておくこと。
でその薬の効果は
『異性』になれる。
身長は今より多分10cmは小さくなるだろうね。
胸も多少ある事を臨もうかな。
あ、でその薬の効果時間は前日に飲ませて25時間ぐらいかな(翌日気が付いた時から。)』
「・・・ワォ。」
と政宗は翌日の祭りに備えてこのことを
小十郎
KG(ry 慶次
元親
元就
真田
猿飛
に知らせることにしたらしい←
序章 完!!
後書
はいってなわけで次から枝分かれでござんすよw
(^ω^)まぁ冴暁を弄くるやつばっかですがね((
はいってなわけで枝分かれの前終わり!