二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 戦国BASARA【蒼空に紅の華を・・・】 ( No.19 )
日時: 2010/07/29 12:57
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

もしもシリーズ1弾
 もしも冴暁が女体化したら!?
          ____伊達編____

「・・・嘘!!!!!?」
「ah?どうした冴暁。」
「手前エェエェエ!!計ったなああぁあぁ!!」
「ah-悪ぃ。半兵衛からの薬面白半分で飲ませたくってな。」
「だからって女体化は無いだろ!!?」
と身長が本当に縮まり髪は前より長く何より胸があった。

「サイアクだ・・・」
「まぁいいじゃねぇk「良くねぇえ!!先生とかにバレたらそれがこの世の終わりだって!!」

と夕方そのような声が上がる

因みに猿たちはもう行ったらしい。

「まぁ折角かすがから借りた浴衣だもんな。」

と腕を通す。

「ワォ可愛いな。」
「るっさい。。ほら、早く行こうよ・・・?」
「あぁ。」

と祭りの会場へ


いまさらですが祭りって言っても神社の夏祭りでっせ。



「・・・」
「?どうした?」
「ごめん・・・人混みに慣れてなくって・・・」
「大丈夫だ。逸れないように手ぇ繋いでおこうぜ?」
「うっうん・・・」
と手を差し出しそのまま人混みの中へ

「お、竜の旦那と__冴暁?」
「ふぇっ・・・」
「ahそうだけど半兵衛から貰った薬飲ませたらこうなった。」
「竹中の旦那から?」
「・・・にしても冴暁殿可愛らしいでござるね」
「そりゃどうも。でも有難迷惑かなww」
「そうでござるか?」
「うんww」
「・・・じゃ俺等は行くわ。じゃあ後は家で」
「「うん。/はい」」


「お前何も食わなくていいのかよ?」
「腹減ってないもん。どっかのKGと一緒にするな。」
「KGwwwwwww・・・の割にはお前わたあめガン見してるじゃねぇかwww」
「うっ・・・」
「まぁそこでまっとけ。買ってやるぜ?彼氏g「かっ彼氏!?」・・・冗談だwとりまかってくるぜ」

と政宗が離れてく



「彼奴・・・そんなに気に入ったのかな・・・?」
「ねぇお嬢ちゃん。」
「!?」
「俺等と一緒に回らない?」
「凄く可愛らしい浴衣着て襲っちゃうぞー?」
「・・・る」
「んー何々ー?彼氏と来てたらソイツおいて行っていこうよー?」
「断る!!」
とナンパをしながら来るが無論断る。
「何でー?」
「男みたいな口調・・・そそられるw」
「断ると言っている!!連れがここで何があっても待ってろと言っているからだ!手前等みたいな者が来てもだ!」
「へぇー?」
と3人の内のリーダー格と思われる奴が冴暁を木の幹へ押し倒し胸を弄る。
「やっ辞めろ!!」
「とか言って感じてるじゃん?」
「ちっ違ぅ!!・・・ふぁ・・・」
とリーダー格だけではなく他の2人も弄り始めた。





「hey、何してるんだお前等」
「っ政宗!!」
「って冴暁!?・・・ハハーン?お前等が俺のgirl friendを喘がせてたんだな?」
「っにっ逃げr「逃がすかよ。」
と政宗が殴る


数分後本当に終わり来た

「ゴメン・・・しつこく来たからさ。。。」
「お前なら殴ったりしてるはずだと思ったんだがw」
「失礼な。。」
とわたあめを頬張りながら言う

「じゃあpenaltyを受けてもらうか?」
「なっ何で!?」
「何でって喘いでただろ。だから気に食わねぇからpenaltyだ。」
「・・・で、何しろっt___ん!?」
と不意口付けをくらいしかも長い。


序でに言うのもアレだが舌が入ってr(ry


「ってなっ何で!!・・・」
「ah?だってって事無いだろ。penalty_だろ?」
「だからって!!!」
「取り敢えずあのままだったらヤられてたしな?」
「・・・馬鹿宗!!」
「勝手に言ってれば。」

と家に帰ったかと思うと


元親、猿、真田、小十郎、KG、元就がカラオケをしていた。


「・・・・ここ、一応俺の家だよね。政宗。」
「Ah・・・そうだぜ?」
「あんなものあったっけ・・・あった覚えがないんだけど。」



「ちょっと何あんた等やってんだよ!?」
「「「「「カラオケ」」」」」
「家にそんなものないっての!!誰!?持って来たの!」
「・・・俺w」
「・・・よし元親ーそこで首吊れww」
「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!って元就イイィイィ!!」

と気が付けば何時の間にか元就がロープを持ってコートを掛けるフック(?)の所に一回通し、そして元親の所へ全力ダッシュ☆

「貴様は一回死んでいろ!!」



長曾我部 元親 享年17歳(だから年齢変更ww)


「ワォwwチカが頭から血の噴水出して死んだぜww」
「wwwww」
「元就ナイスww」
「・・・フン」
あ、多分拗ねたよ。




「冴暁。」
「何。」
「今日は楽しかったぜ。」
「あっそ。」
「・・・お前はどうなんだよ?」
「・・・楽しかったってことがないわけでもない・・・」
「・・・そうか。また来年行こうな。」
と抱き寄せ冴暁のうなじに口付けを落とす
「ちょっ・・・くすぐった・・・」

と拒むが政宗はどうでもいいかのようにベッドへ押し倒す


「彼奴等にヤられてないよな?」
「当たり前じゃんか。・・・ん?」
「じゃあお前の処女は頂くぜ?」
「っヤダ!!辞めてよ!!」


と拒む声が聞こえたのかそのあと政宗は猿に殺されましたとさ。



伊達編終了!


次誰が相手の奴書こうかなww


とりま推測で小十郎先生?ww