二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 戦国BASARA【蒼空に紅の華を・・・】 ( No.20 )
- 日時: 2010/07/29 20:57
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
ATTENTION
・こじゅがなんか違う。
・こじゅ壊滅☆(駄目です。
もしもシリーズ1弾
もしも冴暁が女体化したら!?
____片倉編____
「おはよーございます」
と一階に下りてきた冴暁が洗面所に足を向けそのまま行った
「所で竜の旦那さ、昨日何か飲ませてない?一昨日より髪長いし背が小さい気が・・・」
「昨日半兵衛から貰った薬を飲ませた。」
「!!?」
「・・・最悪だ。」
とやっと気づき頭を打つ
「・・・冴暁?」
「ってうわあぁあぁっ!?」
と腰にタオルを巻き浴室から出てきた片倉に驚く冴暁はさらに頭を鏡にぶつけて額が赤く腫れる。
「片倉せんせ・・・いきなり出てくるってどういうことですか。。」
「すまん。まさかいるとは思わなかった。」
と手当を受けながら言う
「・・・え、馬路」
とリビングのテーブルの上に紙が置いてあった。
『俺等は先に行きました。あとは小十郎先生とまわってください。 by政宗』
「・・・彼奴・・・図りやがったな。。」
とその紙を引きちぎる
「とりあえず行くか。」
「・・・気に食わないけど行きますか。」
「ってか竜の旦那片倉先生と冴暁置いてきたけどいいの?」
「Ah・・・多分。」
「たっ多分って!?冴暁結構裏が怖いから多分恨んでるよ!!」
「・・・・・・お前が代わりn「ならないよ。」
「ってか何故に浴衣・・・」
「いいんじゃないのか?」
「ですが・・・」
「いいから、な?じゃあ飴でも買うか?」
「自分の金で買います・・・」
「いいや?女は黙って男に促されてろ」
「。。。。」
となんだかんだで飴が手元に来た。
「こういうのも悪くねぇな。」
「えっ?」
「実をいうとだな・・・俺はこういう人混みに慣れていないからな。。」
「・・・俺も同じです。」
「そうか。お、花火上がるみたいだ。」
と鳥居のはるか上の空を指差す
と上がっては綺麗に散り行く花火が上がっていた。
「・・・綺麗。」
「だな。・・・所で冴暁、何か顔紅くないか?」
「紅くなってません!!・・・バカタクラ」
「今何か言ったか?」
「・・・知りませんよ。バカタクラ先生」
「誰がバカタクラだ!!」
「いでっ!?」
と額にデコピンを喰らい額を擦る。
「あー楽しかった」
と猿と慶次はそういって風呂から上がってくる。
「あ、帰って来てたんだ。しかも先生も」
「・・・一応ね。」
「まぁな。」
とソファに座っていた片倉達に気付き一応会話を交わす。
「んじゃ俺様はもう寝るわ。お休み。」
と各自、部屋に戻っていった。
「やっと彼奴等寝たか。」
「そうですね・・・やっと?」
「まぁな。今日一緒に楽しんだお礼ってことで、な。」
とソファに押し倒し片倉は鎖骨に口付けを落とし、そのまま彼方此方見えない所に口付けを落とした。
その度小さくビクッと反応し喘ぎそんな冴暁を見て片倉はやっと口をさびしそうにしていた冴暁の唇に深くキスを落としてあげた。
「ん・・・」
「キスだけで小さく喘ぐなんてな・・・随分可愛らしいじゃねぇか?ん?」
「っ違・・・」
「違くねぇよな?」
「もうやめっ・・・」
「・・・まぁいいか。これくらいにしてやるか。」
「これくらいってお仕置きだったんですか!?」
「冗談だ。ホラ18歳未満はもう寝ろ。」
「・・・バカタクr「何か言ったか?」サーセン」
片倉編終了!!
^q^次はオクr・・・間違えた、元就か猿でっせww
@ターフ殿
面白いですかwww
じゃあ次の2弾はもしも肝試しに行ったら!?にしましょかねww
夏と言えば肝試し・・・と私の頭はイカれたようですのでwwww
冴暁曰く
「もうあんな薬に盛らされるのは嫌だな。」
とのことですwww