二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 戦国BASARA【蒼空に紅の華を・・・】オリキャラ募集 ( No.31 )
日時: 2010/08/04 14:22
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

@ターフ殿
さようでしたか^^
でも壊れちゃうかもしれませんよww

@煉獄殿
スイマセン←
では今後真っ黒でww


あ、明日の更新遅いですよww
仙台の武将隊をちょっと見に行ってきますのでw


もしもシリーズ1弾
    もしも冴暁が女体化したら!?
           _____佐助篇_____

「冴暁ー入るよー・・・ってどしたのよ。」
と佐助が冴暁を起こしに来たがベッドの上でもぞもぞと動いてる冴暁が居た。
「ちょ・・・何やってるの!?」
「ん・・・・」
「ちょ!?」
と冴暁が惚けて佐助を押し倒した。
「ちょっと・・・もしもし?冴暁さん?」
「んー・・・」

この人・・・酒でも飲んだのか←

※皆さん勿論のことですが二十歳過ぎてからお酒は飲みましょうwwww

「ちょっと!!・・・ってあれ?胸・・・あたってるんですけど。。。。胸!?」

と佐助は驚愕する

ってか今気付いたんだね←
冴暁が昨晩の間された薬で女になってるのを←


「さ、冴暁!!」
「・・・え←」
とやっとお目覚めのようで((うぜぇwww

「あ、ゴッゴゴゴゴゴゴメン!!」
「え、あ・・・うん。まず退いて」
とすぐさま退いてそのまま抱き枕に顔を埋めた。

「どうしたのいきなりさ。押し倒して。」
「しっしるかぁ!?」
とワーワー騒ぐ
「・・・で何で女になってるの?俺様気になる。」
「・・・伊達男のせい。」
「・・・竜の旦那?」
「そうだっ!!昨日この薬飲めと言われて飲んだらこのありさまだ!」
と顔を紅くしながらそういう。
「・・・大変ね。とりま浴衣にでも着替えなよ」
「はぁ!?」
と促されるままそのまま着替えさせられた。

「胸案外小さかったねぇ。」
「煩い。。。ったく・・・」
とブーイングをかますが笑われて終了。

で佐助の自転車に乗り神社に向かった

「冴暁、何したい?」
「んー・・・どしよ。」
「じゃあ、さ、」
とそのあと言おうとしたとき佐助は冴暁の首筋に咬みついた
「っ・・・」
「可愛い。」
「おま・・・何やって。。痕見られるだろ。。」
「いいでしょ?それで。じゃかき氷買って高台で花火でも見る?」
「そ、だね。」

と近くのかき氷の屋台で
佐助はブルーハワイ
冴暁は苺
を頼みそして高台まで。

「そういえばさ。」
「へっ?」
「確か・・・__こうされるとどうなるの?」
と佐助は冴暁を自分の膝の上に乗せ胸元を弄る
「やっ?!」
「はは・・・ココに俺様たち以外居なくてよかったね。」
「やぁっ・・・」
とまだ辞めない。
「ちょっ・・・も、やぁ・・・」
と拒むもその声は届かない。
「・・・あ、ゴメかき氷・・・」
と佐助が食べていたかき氷の少量が冴暁の浴衣に落ちる。
「いやいいけど・・・もう降ろして。」
「えー・・・じゃあさ、ココに痕残して。」
「ハァッ!?」
と佐助がニコニコと満面の笑みで自分の首筋を指差す。
「さっき・・・やったでしょ?だから。」
「・・・っ」
とおずおずと舌を佐助の唇に這わせ少し強く吸う。

と唇を離した。

「んっ・・・ありがと」
と額にキスを落とす。
「・・・馬鹿ッ」
「馬鹿でいいよ。好きだもん。」
と飄々としてそう答える。

「じゃ帰ろ?」
「うん。。」
「ってか足痺れた。。」
「・・・じゃ。」
とお姫様抱っこしてそのまま自転車まで
「ちょっやだ!!離せ!馬鹿佐助!!」
「いいでしょ。お姫様抱っこで可愛いんだから。」
「そうじゃないっ!!見られたくない!!」

「よぉ。」
「もっ元親ぁっ!!?」
「お、長曾我部の旦那。」
「何だ?シンデレラ的なものか?」
「違う!!」

と元親にからかわれたがスルー。


「・・・もう寝たか。」
と冴暁の隣で佐助が寝ている
「・・・」
と頬を突いたりする
がどうやら爆睡中らしい。
「・・・馬鹿。」
「何」
「ひゃあっっ!?」
「突いたりしてたよね。」
「っ・・・」
「じゃ仕返し。」
とTシャツを半分脱がされt(ry
「ちょ・・・やめ・・・」
「夜は。まだ長いよ。」
と厭らしい笑みを浮かべ情事を続け始めた。



翌日カンカンに佐助は政宗に殺されたのは言うまでもない。



佐助編  終

次は元親ww