二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 戦国BASARA【蒼空に紅の華を・・・】オリキャラ募集 ( No.33 )
- 日時: 2010/09/01 18:21
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)
ATTENTION。
・アニキが変態臭い。
・祭りネタ呆t(ry
・とにかく今回酷い。(いつもそうだけどね
・アニキの呼び方多分違う。
もしもシリーズ
壱弾 もしも冴暁が女体化したら!?
元親編。
「鬼の旦那、冴暁を起こしてきて。」
「解った。」
と1階のリビングにて猿飛と長曾我部の姿があった。
「冴暁最近寝坊すること多いな。。風邪でも引いたのかな。否学校にプールないし・・・最近雨降ってもないし・・・」
と包丁の手を止める。
「おーい冴暁、起きろってよ。」
「今無理!!!!あと10分待って!!?」
と二階の冴暁の部屋の中から前声を荒げている冴暁が居た。
「おいどうs「とっとととととととにかく!!入ってくんな!!」
「・・・あ、あぁ?」
とそれに気圧されたのかそのまま十分待つ。
「・・・」
「え、ちょどしたのよ。」
と一階に下りてきた冴暁を見て驚く。
「・・・」
「黙殺辞めてよww」
「・・・バカアァァァッ!!」
「へっ!!?」
といきなり抱きかかる冴暁。
「ちょっ落ち着いて、落ち着いてってよ」
「うぅ・・・・・」
と宥めるがやっぱり落ち着いていない。
「・・・ん?冴暁、胸大きく・・・」
「そーだよ!?政宗が変な薬で盛ったからだ!!」
「「嘘っ!!!?」」
と一階に下りてきた元親と佐助が声を合わせる。
「小さいし髪長いし・・・もーやらしい。」
「やっやらしい!!?」
「・・・猿。ちょっと借りるぜ。」
と佐助の胸元にいた冴暁を背負いそのまま二階へ
「・・・ありゃ一発ヤるねぇ・・・ヤる?・・・冴暁は女だから・・・処女?・・・処女ぉぉ!?」
「「うるせぇ。/はっ破廉恥でござるよ佐助ぇえ!!」」
と洗面台にいた政宗と幸村の怒声が重なる。
「で、何騒いでたんだ?猿。」
「えーと、冴暁が女体化して、鬼の旦那が何か二階にお持ち帰りして・・・多分ヤってるよ。」
「・・・彼奴が冴暁の処女を奪うなんてなぁ・・・どうも気に食わねェ。」
「政宗殿。。破廉恥でござるがその思い、某も同じでござる。」
「・・・ってことは同じダネ。3人とも考えは。」
「じゃあ多分鬼の旦那の部屋だから。。どうする?」
「「無論突撃!!」」
ん?祭り関係ないなww珍しいけれどもwこれだけ祭り関係なしでよろしいですか?
「やっちょ・・・もとち。。か。」
「何だ?さっきので暴れっぷりは何処に行ったぁ?」
「も、、じら・・すな。。ぁ」
「焦らしてねぇよ?只、喘がせてるだけだろ。・・・ほんとやらしいな」
と押し倒しては同じ行為をして焦らしに焦らしまくる
「も。、やあっ・・・!!」
「んっそろそろ欲しいか?」
「や・・・だ・・・!?」
「まぁ、俺に処女を奪われるのは屈辱的だろうg「おい元親!!」
「っ・・・ま、さむ、ね・・・」
「某も佐助もいるでござるよ!」
「やーまーさか処女を奪うとは思うとはねぇ。・・・そんなの許さないよ。」
と佐助は冴暁を抱きかかえ、各自武器(www)を構えていた。
「んじゃ・・・元親ぁ・・・覚悟しておけ!!wardance!!」
「烈火!!」
「・・・えwwww」
と廊下に座り込む冴暁。
「んじゃ俺様も行ってこよっかな。御嬢さん?そこで待っててねww」
「うざっ」
と一瞬にして元親がヤバい状態になった。
「あーえーと取り敢えず大丈夫?」
「まぁ、な・・・」
「取り敢えず寝るn「待てよ。」
「えー・・・」
「えーって散々邪魔されてそれはねぇだろ。」
「あるよーwwww」
「グエッww」
「え、ちょ冴暁どしたのよ」
「バリバリヤられまくられました。」
「何っ・・・あーあ鬼の旦那に先こされたかァ」
「wwwwwww」
結果
鄙城は強引なアニキを愛してr(ry
ラストオオオオォオオオッ!
ゆっきーで飾るぜっ!!