二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.44 )
日時: 2010/08/29 18:09
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

九.  独眼竜ノ月
「あー糞・・・書類何でこんなに多いんだよ」
と政宗は蒼く澄んだ晴天の空の下の縁側で伸び切っていた
「政宗様そろそろ続きをしてください。」
「やなこった。って言ったr・・・heyheyheyhey小十郎!刀抜くなっ!!」
「ん・・・あ、申し訳ございません。」
「ふぅ・・・じゃやるか。」


「・・・っと冴暁?」
「・・・・」
「どうした?元気がネェけど。」

「・・・政宗・・・・・」
と消えかかりそうな声を発するも冴暁の眼には光がさしかかっていなかった。


そう、


まるで


世界が終わるかのように_____________

「・・・ちょっと。。。さ、書類手伝っても・・・・良い?」
「お、そりゃ助かるThanks。」





「これで良し。。。っと。。・・・何で縛りつけるのかなァ・・・」

「冴暁様、少しお時間いただけますか?」
「ん・・・小十郎、か。いいよ。」


「で、用は?」
「以前、貴方様が甲斐に行かれた時・・・政宗様は絶してました。。貴方様は幼き頃から政宗様の傍に居た。。だから貴方様が消えるということは政宗様は絶望へ堕ちるのみ。。。助けるのは貴方しかいないのです」
「・・・うん。。その件は悪かった。」
「政宗様に散々身体をヤられてることですし・・・この小十郎も・・・」
「・・・昨日の政宗の予感当たったか←」

「え、ちょ・・・マジすか。」
「こうしているんです。普通に現実と見て当たり前でしょう。」

「馬路でかよ・・・ッア」


以下中略

「ん・・・ふぁ。。」
「冴暁様・・・申し訳ございません。。」
「んんぅ・・・良いけど・・・まさか二日連続で中出し・・・腰がもたないよ」

「すみません・・・」
「まぁいいや。ってかちょっと手貸して。。。起き上がれないよぅw」
と手を貸してもらう

「き、、つき。・・・冴暁!!!」
「ふぇっ!?」
「Ah・・・sorry寝てたのか。酒、一緒に飲むか?」
「ってそれ・・・酒強い奴じゃんっ!!」
「alcoholがどうした。飲むぞ。ほら。」
「え、ちょ・・・イダダダダ引きずってる、引きずってる。」


「政宗、もう酔うのはやいよ。」

※史実上では政宗はお酒にめっぽう弱かったらしいです^q^

「Ah-ha?酔ってねぇ・・・よ」
「否もう酔ってるでしょ。駄目よそれ以上飲んだら。」
「うっせぇ。」
「え、ちょ・・・政宗ェェエ!!?」
「まだ・・・これからがpartyって奴だぜ・・・?」
「え、だから胸倉・・・アゥッ。。」
「そう感じているお前も罪だよなァ」
「ヒャ・・・だか、ら・・ァッ・・・!!」
「後ろの孔にコレ、入るんじゃねぇか?you see?」
と調子を扱いたのか政宗の性的悪戯は徐々にハードルが上がっていく
「いっつ・・・」
「痛くないだろ?」
と挿入され異物感があり其れに冴暁は眼に涙を溜める。

「やっ・・・ちょ・・酒、、、液はいってくr・・・」
「HA!まだまだだっつn「政宗様!!」

「こじゅ・・・」
「冴暁様大丈夫ですか・・・?」
「っつか・・・抜いて・・・酒の瓶。」


「もうあなたというお方は!何をお考えているのですかっ!?大抵腰を痛めている冴暁様なのに!」
「Ah・・・なんっつーか・・・な。酔ってて。。」
「酔っててもそんな事するのは在り得ないですっ!」



夜が更けやがて日は昇る・・・


当たり前に見えて逆になっている時もある。







壱拾.    快楽に溺れて。。。

冴「・・・で、なにこれ。何で続いてるの。」
『それは俺が考えたからさw』
全「うっざwwwwww」
『ともかく、あのさ、時折スペース空いたときこうやって裏話でも、書こうかなって。うん。』


第一回         キャラの名前について
                      冴暁篇
冴「俺の名前ェ?」
『うん。実を言うとね、冴暁の由来は、六月を違う呼び方で“水無月”ってよんで、冴えた明け方って事。』
冴「訳解らねえし」
『いいよ。うんww』


以上っ!

『次は咲刻とか?ww』