二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.46 )
- 日時: 2010/08/29 19:00
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
オリキャラ設定1
蒼龍雨風
水無月 冴暁/ミナヅキ サツキ
男/18歳
伊達家に仕える者。小さい頃から政宗の傍に居た為立場が違っても呼び捨てである。正直政宗に苛立っているらしい(理由の一つをあげるとしたらその南蛮人染みた喋り方が嫌だ、将軍らしいところがあんまりない。とのこと)多分きっと伊達軍内で片倉に続きマシな人間であろう。基本明るくて時に冷静の礼儀正しい者だがその割天然なところがある(政宗曰く時折襖を閉めようとしたときに足で閉めようとして角にぶつけた。等)。抜け目のない。エグい。いきなり襲われることがやたらと多い(おもに政宗。
学園パロ時・・・2年。真田や政宗が暮らしている中家事全般をほとんど任されている(片倉も手伝っているが。授業はしっかりできている。帰宅部。
容姿:弱ウルフカットされた黒髪。つりあがった蒼い眼。
属性:雷
武器:刀(五本)
詳細:過去に浪士等に政宗がつるまれていた時助け、それがきっかけになったのかそれから仲が親しいようになった様子。戦いの時は政宗の前に立ち、死守するような体制でいる。
サンボイ的な:
「蒼龍雨風水無月 冴暁・・・いざ参る!」
「政宗に手出ししたら・・・容赦しねぇ。」
「悪ぃけど“裏”が出たらお前等じゃ制御できねぇよ。」
「豊臣・・・手前がか・・・ちぃとそこでくたばっていやがれ!!」
「振り返るな、そして現実から離れるな。・・・たとえ希望のなくとも這い蹲ろうって数々の手段があるだろーが。その場であきらめたら何もいい事ねぇよ。・・・かっこつけてぇなら死ぬ気で生きろ。只それだけだ。」
桔梗黒龍
如月 咲刻/キサラギ サクト
男/19歳
長曾我部軍の副軍長。冷静で元親が煩くなったりすると満面の笑みで双剣を振るう。普段はお気楽者で部下からは「桔梗さん」と言われてる。寒がりで奥州等で伝達に回られるときは厚着をしてることがある。冴暁とは幼き頃からのライバルみたいな関係で会った瞬間争いが始まる。豊臣軍に対しては険悪で学パロで半兵衛、秀吉に喧嘩を売っている様子があるらしい
学園パロディ時・・・3年生。秀吉と一緒の為気に食わないらしい。
容姿:首までの銀髪。つりあがった翡翠色の眼。
属性:風
武器:双剣(予備にクナイ)
詳細:昔は慶次と似たような武器で蹴散らしたがもっと経済的に早く終わらせる為に双剣を元親から授か受けた(否元は奪ったお宝の中から頂いた)りそれでその双剣には変わった力があり一度元親もそれを使ったが一度意識を手放してしまい試しに使って見ろと言われ使ったらその秘められた力も発揮し耐えていたのでそのまま愛刀になった。
サンボイ的な:
「俺は如月 咲刻。いちおー・・・長曾我部軍の副軍長。」
「馬鹿っアンタは引っ込んでろっつの!!」
「・・・馬鹿野郎。秀吉・・・手前はどれほどの力を手に入れひれ伏せさせれば気が済むんだ。。数々の農民・・・民、武士を殺して・・・んなこと愉快か?」
「自分が信じる道を歩め。・・・それが俺からの最期の思いでもあるし願いでもある。」
漆黒影月
影廸 潺凪/カゲミチ セセラ
女/20
真田忍隊の副隊長。冴暁の義姉でもあり佐助と同じ同郷で暮らしていた(かすがも知っている。冷静で無表情のことが多いが時に幼き頃の様に無邪気に笑うときもある。忍としても武士として居る為もうそりゃ信玄さん大歓迎で酒一兆瓶の一本飲みきるほどさしい。忠誠心固く幸村やすぐ戦の情報等聞いて独断で行ってしまう幸村のストッパーでもあり同行することもある。豊臣と織田には殺意を抱き過ぎ彼女本来の冷静さを奪い只武士としてなのか忍としてなのかわからずも攻撃の手を緩めずそれからその状況を“影の狂想”と言われるほど。時折佐助を呼んでは組手をしてる為周りからは喧嘩ではないのだろうかと。
学園パロディ時・・・多分3年生。怒ると馬路で怖い。期末テストでは何故か何時も4位という微妙なwww
容姿:普段は黒い髪を結っていて眼は金色に輝いている、が影の狂想の時は白く髪は染まり眼は赤く染まっている。
属性:闇
武器:クナイ、手裏剣、双剣、刀
詳細:特になし。
サンボイ的な:
「漆黒影月 影廸 潺凪ここに参上っ!」
「・・・佐助、一発殴らせてくれ。気に食わない。」
「っ豊臣!!貴様!!よくも・・・よくも大将を!!」
「冴暁、ご無沙汰。土産話は城に着いたらじっくりきかせてあげるから。」
「じっとしていな前田 慶次。。。ちょっとばかり聞きたいことがある。否定すれば命は無い。」
「それを乗り越えてこそ本当の武将。幸村様は大将を超え、平和を臨む武将になられてくださいませ。」
神楽操人
桝田 阿玖/マスダ アク
女/14歳
無口。一応武田軍所属。幸村の嫁らしいが本人は「私は・・・幸村君が傍に入れば・・・不幸になってしまう。」と市並に暗いところがある。そもそもしゃべる時は必ず紙に喋りたい事を描いているため結構ややこしい。兄・邦玖と同じ操り人(操り人・・・人形以外の人間、物を操り狡賢い戦い方。冴暁の従兄妹。昔から妖怪と勘違いされその正解じられキャラに。
学園パロディ時・・・二年生。書道部。皆から苛められているため人を使って狂わせたりしている。
容姿:小豆色の髪に緑色の眼。ポップンの鹿ノ子みたいな着物を着ている(わかるのかな・・・。
属性:光
武器:人形、人、物、糸
詳細:特定の人が寝ている時その人の過去を見ることが出来る。
サンボイ的な:
「神楽操人・・・桝田 阿玖・・・罷り通ります。」
『私は・・・人を愛することはできない。けれども・・・愛されたいとは思います』
「揺るぎのない・・・その眼の過去は・・・悲しいのですか?」
「冴暁兄さんは、、私をいつもかばってくれる・・・けど何でかばってるのかな・・・?」
神楽狂歌
桝田 依玖/マスダ イク
男/16歳
阿玖の兄。活発で和歌を唄ったり聞いたりするのを好んでいる。普段からシスコン状態の依玖だが結局佐助達に始末されるだけと何と悲しいパシリキャラ。潺凪の婿と自身で主張するもアッパーを喰らって全くの無意味。やっぱこいつも操り人。
学園パロディ時…3年。剣道部。成績馬路でヤバいかも。オカルト系ヲタク。
属性:闇
武器:糸、鎖、人、人形、物。
詳細:詳しくは不明。
サンボイ的な:
「神楽狂歌とは俺のことよ。」
「大抵大人何て馬鹿げすぎなんだよ。」
「阿玖は冴暁があの里から消えてその日から無口になった。。。冴暁、お前は何で逃げたんだ?」
「お、何々?オカルト体験なら俺もしたい。」