二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.56 )
- 日時: 2010/09/04 23:33
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)
ATTENTION
・もしもシリーズラストは幸村!
・もう秋だから運動k(ryいいえなんでもないです。休日です。
・甘ったるいのをどうぞww
もしもシリーズ1弾 真田 幸村篇
もしも冴暁が女体化したら!?
「冴暁殿おおぉおおおぉ!!」
「ひゃあっ!?」
とTシャツだけで足が生足でベッドに寝ていた冴暁はいきなり跳ね起き枕を抱き締めていた。
「ぬおっ!?さ、冴暁殿が女子に・・・っ!?」
「ご、ごごごご誤解だから!政宗が昨日変な薬飲ませたから!!」
「で、お二人さんよく落ち着いたね。ってか冴暁その服装自体反則。ヤっちゃうよ。」
「は、破廉恥でござるぅああぁっ!!」
「で、、どうするのよ。。休日だったからいいとはいえ・・・」
「うん。取り敢えずニーハイソックs「それ生足が嫌いって事・・・?」ワーッ!!誤解!!それでこそ誤解!!俺様生足好きです!!ごめんなさい!!!」
「ってかおーいBSR3にはまったヲタクー」
『ヲ、ヲタク!?』
「何で若干SM的なあれなのー?」
『自己満z「うん、黙れ。」
極殺とか喰らいたくないんで消えまーすww
「あ、そうだ。じゃあ服買ってくるよ。キャミソールとか俺様勝手に買ってくるよ。」
「うん、でもアニ〇イトのコスお前のことだから買うと思うけど買ってくるな。」
「チッ・・・解りましたよ。じゃ、ごゆるりとww」
「ねーゆっきー。」
「ゆ、ゆっきーぃ!?」
「wwwww暇。構って。」
「な、こ、子供の様な事言わないでくださr「・・・構ってぇ?←」
「っ!!さ、冴暁殿ぉ・・・そのような甘ったるい声をされると某・・・理性が・・・」
「ゆっきーなら・・・良いけどなぁ?」
プッチンプリン←
とソファに寝くさってた冴暁の上に跨り幸村はニコニコとドス黒いオーラを放って冴暁の両手を幸村のハチマキで縛り上げほんとに「SMプレイですk」状態
「え、ちょ・・・幸村っ!?」
「良いと言ったのは貴殿。なら某、全力を持って貴殿に嬌声を上げさせまするぞ。」
「ちょ、ゆき・・・アゥッ・・・」
「首筋を吸い付いただけでこれ程・・・ではしt「や、ちょ・・アアァッ!!」
と幸村は手を胸から下へ下げて行った。
「な、ちょ・・・も、やだぁ・・・」
「嫌よ嫌よは好きの内・・・と前田殿に聞きましたでござるよ。だから・・・好きなのでござろう?この様に破廉恥な事が。淫乱、でござるよ」
「あ、ちょ・・・ヤアァアッ!?ヤダヤダヤダヤダ抜いてよぉ!!抜、いファアァア・・・」
と指を入れられ嬌声を上げる
「もうドロドロ・・・本当に淫らでござる・・・」
「やぁ・・・び、媚薬・・・ぜった・・・い・・・政・・・がいれたからァアッ!!」
「政宗殿が?じゃあ女子になったと同時に媚薬の効果があったのではないのでござろうか・・・?」
「ひ、ふぁ・・・や、、、指増やしても・・・足らない・・・」
「んっ・・・?そろそろ参っても・・・よろしいでござるか?」
「良いっ・・・良いからぁっ」
「っでは・・・参r「只今」
「ファアアアアァアッ!?」
「っ・・・先っぽ入った・・・このまま入れt「だ、旦那!?」
「もー何やってるの!?俺様凄く焦ったんですけど!」
「し、しかしな佐助・・・な、生足は危ないでござる・・・」
「さ、誘いすぎたかな・・・」
「さ、誘ったのおぉお!?」
「だって幸村構ってくれないし・・・それに欲求不満?だったし・・・」
「アーッ^q^!!!!」
「ちょwww佐助www顔ww顔がwwww」
「wwwwwwwwwwwwwww」
「もーとにかくリビングでヤらないこと!!」
((オカンだ・・・))
「はーいw」
end
next
終戦ww